走林会、CC7への道 その9
クラブカップを終えて、会員のみなさんからのコメントその2。
朴峠さん(A2走、C5走)
「クラブカップ、おつかれさまでした。 本当に、楽しかったです。皆さんの様々な表情がまだまだ鮮明です。 ときわ走林会のメンバーとして走ることができたこと、みなさんとの交流を深められたこと、とても嬉しく思います。そして、久々にオリエンテーリングを心から楽しめたように思います。
Aチームの準優勝は、優勝にこそ届かなかったものの、とても胸を張れる結果だと思います。 女子2人、そして何より現役大学3年生2人を含み、若い力から頼れるランナーへとつないでいくそのバトンタッチには、そのたびに心動かされました。 BチームとCチームの走りには、結果だけでなく、みなさんが走り終えた時の表情や感想や、パフォーマンスを楽しませていただきました! オリエンテーリングを楽しむ姿、やはり良いものですね。
私は、小泉さんからのタッチにとても緊張していました。 スタート前にアップをする小泉さんの傍を通り、無言のパワーをもらっていました。タッチの際には約束どおりメッセージをいただけて、すんなりレースに入れたような気がします。 静かな山中、積極的ながらも安全なレースを心がけ、そのバランスを楽しみました。ビジュアルすぎて渋谷に追われたときは、焦りもありましたが、「抜かれて当然」という事前の打ち合わせを思い出し、でも背中だけは絶対に見失わないでいました。もう少し頑張れればトップを維持できたかもしれませんが、それは個人的な満足であり、今回は絶対条件ではなかったのかなと思います。
小泉さんは、すべて予定通りでした。たくさんイメトレしておいて、良かったです! 早瀬くんがタッチゾーンで待っていてくれたときの姿は頼もしくて、私自身のレースにも良い締めくくりをいただきました。スタート前まで緊張して不安そうになっていた妙ちゃんをもう少し気持ちよく送り出してあげることができたら、と思ったのですが、私の心配をよそにしっかり走りきっていましたね。宮城島さんがビジュアルを通ったときの地図読みの姿には、以前からのリレーへの思い入れを改めて感じました。佐々木さんのスタートには、貫禄というか、「絶対大丈夫だ」というオーラがありましたし、スタート直後のスピード感にそれが現れていたように思います。雄也くんは、初日から登り調子であり、頼れる楽しみな存在であり、とにかく期待していました。それにしても、すばらしい走りでしたね。
Cチームの5走でビジュアルを通ったときは、3回目のランニングでさすがに体も疲れていました。そんな中、小泉さんはじめチームメンバーからの「雄也が2位で帰ってきた~!!」という言葉を受けたときに、全身で喜びを感じた感覚が私の中でもまだ残っています。 良いですね、この感覚。初めて味わいます。
7人リレーは、それぞれのチームが作り上げていくストーリーがとても面白いですし、興奮します。そしてこの1度きりのストーリーの中に自分がいることが、嬉しいです。 どうもありがとうございました。
来年は、晴れの駒ヶ根でまた新たなストーリーを作りましょう!」
小林さん
「私も少し。今回レース直前に足を負傷し当日は会場で応援するだけでしたが
#代わってもらった齋藤さんと、さとけんくん本当にすみませんでした。
皆がときわや他チームの動向に一喜一憂し最終ランナーのゴールに向け、次第に盛り上がっていくのが肌で感じられました。
かつて、体験したインカレのリレーがこれに近いものだったでしょうか。おそらく会場にいた皆様も、同様の感じをもたれたかと思います。
詳細についてはすでに宮城島くんや小泉くんが書いているので割愛させていただきますが、3、4、5走の選手がよく踏みとどまってくれたと思います。
#チームでトップの選手と7番目の選手では7番目の選手のほうがタイム差が開くので・・・
監督のプラン、采配がうまく当たったと思いました。
ただ私自身についてはやはり走りたい、と思いました。
#無理なことは自分でも分かっているのですが
買ってきた4枚の地図を眺めているとなおさらそんな気がします。
今後とも、CC7をクラブの重要な行事として進めていきたいと思います。来年以降も、皆様からのご協力をお願いします。そして来年も皆様の笑顔を見ることが出来ればと思います。
最後になりますが宮城島監督、本当にお疲れ様でした。」
多田野さん(B1走、C6走)
「駒ヶ根の3日間はとても楽しかったです。
今回のCC7ではBチームの1走とCチームの6走をやらせていただきました。直前に希望をかなえてもらってありがとうございました。
私は持病のようになりつつあるのですが、左足の股関節を痛めていて、9月3日の埼玉県協会大会の際も帰り道で歩けなくなるくらい症状が悪くなる事がありました。そんなところを一緒に帰った小泉さんに見られていたものだから、「多田野は2回も走れんのかよ?」とか言われてしまう始末。まあ、でも駒ヶ根に行く頃には、かなり調子が良くなっていて(筋トレが効いてきたのかな?)実際に初日にインカレモデルイベントとスプリントを走り、2日目
にはなんだかんだでいろんなところを行ったり来たり走ったり、そしてCC7では2回出走しても、痛みがでてこない位に回復してきました。走れて良かったです。
続いてせっかくなのでBチームの感想を。私は1走です。スタート直後は「うわっ、意外と周りのペースが速い!」とか思ったのですが、大概の人は芝生を登り始めるとそんなに速くなくて集団の前の方につける事ができました。1ポに向かって道を外れるところまでは小泉さんの背中が見える位置にはいました。が、しかーし1ポのアタックでミス。(ここは63位ラップ。1分半位のミスを最初からしちゃいました。)ミスしてうろうろしている時に黒羽さんにも遭遇しました。その後は普段から学生に偉そうに言っている事を思い出して、焦らず、集団を利用して少しずつ順位を上げていったように思います。ただ、中盤の難しいエリアでバカパックをしてしまって、隣ポに行ってしまったりと、「1走に向いてないのかなあ?」とか思うようなレースでした。ただペナせず、大きく遅れずつなげたので
最低限の仕事はしたと思います。
2走のカトタカさんは久しぶりのレースなのに丁寧にこなしてきてくれて、3走のさとけんさんは出走前にバックアップラベルを駄目にしながらも、ハンカチ王子をやる位の余裕を見せて走りきり、4走の塙さんと5走の八尋さんも想定通りに近いタイムで「うちのチームは順調じゃない?」などと思っておりました。この頃から段々と「Bチームの多田野」から「Cチームの多田野」へ気持ちがシフトチェンジしていったので、「打倒Bチーム」なんて考えていましたが、6走の蛭田さんが順調に走ってきて、私がCチームの6走で出走する前に7走の郷につないだので、小泉さんと「これは抜くのは無理じゃないっすか?」などと話していました。まあ、それだけ我がBチームは順当な走りをしたという事で良かったです。
そしてCチーム。自分が1走を走った感触からして、結構キツかったので序盤は苦しむかもしれない、と感じました。そんな中で斎藤さんが、あのゴツい3走コースを走ってきて、ちょっと凄いなあ、と思いました。前夜の宿で「俺の計算によると絶対にウムにはならない」などとほざいていましたが、結果として余裕を持ってつなげたので良かったです。思えば去年はギリギリのタイミングで7走につないだ思い出があるので、今年は絶対に全チームともウムは回避したかったです。
自分の6走のレースですが、直前に雄哉がゴールしたこともあって、出走直前はあまり集中してなくて、地図を取り忘れたままチェンジオーバーエリアに入っていました。本当に直前に気付いて地図を取りにいった時はかなり
焦っていました。いやはや、お恥ずかしい。このレースも個人的にはいまいちぱっとしない内容だったのですが、久しぶりにナヴィゲーションの面白さを再確認できました。
ここまで長々と書いてきましたが、今回のCC7はクラブにとって結果的にみても内容的にみても良いイベントだった気がします。唯一、小林さんが走れなかった事が残念ではありますが、来年はみんな揃って出走したいもの
です。その為にも自分もそうですが、故障には十分に気をつけなければならないと感じました。
今回の駒ヶ根の3日間を通して「へボい自分」から脱却するきっかけを得られたような気がします。参加して本当に良かったです。ありがとうございました。」
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