2014.12.31

ブログを移転しました

サーバー変更に伴いKOI's Webhttp://koi.o-support.netに移転しました。

ココログには10年間お世話になりました。過去アーカイブとしてこちらのサイトもできる限り残しておく予定です。今後ともよろしくお願いします。

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2014.12.30

田舎の生活その36

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う~ん、2014年ももう終わるのか。早かった。

今年は何といっても子どもの誕生が我が家の最大のトピックであった。妊娠から出産、そして育児と初めての経験が続き、その瞬間その瞬間は長く感じるが、気づけば長い時間が過ぎていたという感じ。集中して臨めたレースの感覚に似ている。とりあえず冬の支度も整い、子どもにとっては初めての冬をなんとか乗り切りたい。

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▲地味だけど重要な冬支度

季節らしい、田舎らしいことと言えば、今年は僕たちのいる組が新年祭礼の担当になっているため集落の氏神様のしめ縄づくりをお手伝い。しかし縄をなうよりもハカマを取るのが一番大変であった、

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▲はかまを取って

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▲縄をなう

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▲できあがり

赤子にてんやわんやの主人たちにタミはちょっとすねているのか。ときどきいたずらして気を引こうとしたりする。主人らが布団に入ると僕も入れて~と布団の中に潜り込んで来る。赤子はまだお父さんお母さんとはちょっと離れたところで寝ているので、僕だけ一緒に寝れるんだと優越感に浸っているのかもしれない。

そんなところでみなさんもよいお年を。

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▲大和田常務?

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▲赤子に揉まれる日々

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▲新しい友達がやってきたが猫留学の成果はなし、、、

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▲校長先生の接近に緊張するタミ

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2014.11.30

田舎の生活その35

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今年も残り1か月。今月はさすがに働きすぎたか、身体が故障しかけ。でももう少しがんばらなきゃ年は越せない。忙しさに追われ、冬の支度もまるでしていない。幸い、今年はまだあまり寒さを感じないが、冬本番になる前に準備せねば。

赤子がいる生活もようやく落ち着き、新しいリズムに慣れてきた。と思ったら体力がついてきたのかお乳を飲んでもすぐに眠らなくなったり、夜遅くまで泣いたり。成長し続けているので親の方も常に変化を求められる。子育てもなかなか挑戦的なものである。でも今しかできないことだと思うと不思議と大変という気にもならない。

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そして子供の成長に気を取られ気づくのに遅れたが、タミもずいぶんと大きくなっていた。夜になると布団に潜り込んでくるのだが、タミに追い出されて布団からはみ出ることがある。子供も大きくなったらお父さんは寝る場所がなくなるのではないだろうか。

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2014.10.31

田舎の生活その34

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秋空がきれいな10月。今月前半はハセツネとANP記念大会、後半は来月以降のイベントへ向けて仕込みの時期、そんな日々であった。

今月はさっそくタミの様子について。3か月の猫留学を終え、ついに家に戻ってくることになったタミ。留学先のアニキ、タマと仲良くなれずちょっとストレス溜め気味で拗ねていたけれど、家に帰って来たらすっかり元の甘えタミに戻るのであった。

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▲留学でちょっとはたくましくなったかな

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▲車で帰るタミ

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▲やっぱり家は落ち着くのぅ

そしてこの秋、我が家にもう1人家族が増えました。田舎の生活も第2章、はじまりはじまり~

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2014.09.30

田舎の生活その33

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今月は夜の家を。案の定、きれいに撮れなかったけど、それでも我が家にとって9月の夜は重要なキーワードになるだろうと思い記念に1枚残しておこう。

今月のハイライトはアジア選手権。その遠征へ行くことが当初一番大きな予定であったが、我が家にはそれを超える一大事があった。そんな一大事についてはまた別の機会に譲るとして、まずはアジア選手権。ロングは銀メダルで残念ながら目標の金メダルには届かず、とても悔しい。一方で、どことなくやり切ったという気持ちに満たされているのも正直なところ。次回の2016年のアジア選手権(台湾)はロングがないかもしれないという(不確定な)情報もあってか、次の目標となるレースをすぐに見つけられないことがこれまでとは決定的に違う。ちょっと違う方向性で目標を定める時が来たのかもしれないと思ってもいる。どうなっていくかは少し時間がいるだろう。アジア選手権については時間を見つけてレポートを掲載したい。

今月は、それら2つに加えて、秋のレースの準備で大忙し。ロゲにトレラン、オリエンテーリングに、OMM。講習会もあったりで、計画的に準備をするなんて余裕もなくなり、目の前に現れる課題を1つ1つやっつけていくしかないような状態。来月は大切なレースもあるし、体調を整えて臨めるようにしなくてはいけない。

そんなこんなでドタバタの9月であったが、運気もややドタバタ。以前にも書いた通りケータイを山に落としたと思ったら、今度は車を鹿にぶつけた。ブレーキを踏んでいたので鹿は平然と霧ヶ峰の森へと消えていったが僕の愛車は前面がばこばこに。危うく買った方が安いくらいの修理代が発生。入ってて良かった車両保険。不運もあれば幸運もある、と思うしかない。

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さて猫留学も後半戦のタミ。結局、留学先のボス、たまとは仲良くなれそうになく、毎日のように唸り声を上げる始末のよう。しかも、主人たちもバタバタとしておりあんまり構ってくれなくなったからか最近はちょっと拗ね気味で1匹で過ごす時間を増やしているようだ。大人の猫になったという意味では留学の成果はあったのかもしれないね。タミちゃん、もうちょっとで家に帰れるから、がんばってね!

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急に自分からゲージに入るようになったタミ

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こうやって1人で寝ることが多いよう

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新たなライバル登場か

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2014.08.30

田舎の生活その32

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8月も終わり。去りゆく夏。悲しい。

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今月も例のごとくあまり家にはいられなかった。ほったらかしのひまわりや朝顔は庭にまいた種はワイルドに育っていたが、プランターに埋めた種は水が足らずグリーンカーテンの役割はまったく果たさないまま夏の終わりを迎えている。

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今月は山にもいろいろ登れた。しかし天候にはあまり恵まれず山頂からの展望はあまり満喫できず。有名どころは少ないけれど、ひっそりとした夏の山はより一層涼しく感じられ、心も落ち着く。

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なぜ家にいなかったのか。お仕事をいただけたというのもあるけど、なにより猫留学中のタミが心配でしょっちゅう留学先へ様子を見に行っていたからであったりもする。タミちゃん、早く帰ってきておくれ。

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留学先のボス、タマ様との対面

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あまりの迫力に恐れおののくタミ→そしてケンカへ(いつものパターン)

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タミの骨休み場はこの棚の上、でもこの場所もいたずら大好きチミに侵略される毎日

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疲れ切って衣装ケースで寝落ち、それも束の間、タミ様のお成り

がんばれタミ

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2014.07.28

田舎の生活その31

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梅雨が明けものすごい猛暑に襲われた川根本町。NHKの全国ニュースでもたびたび本日の暑かった町として紹介されたようだ。昔は避暑地になるくらい涼しかったらしいのになぜだろう。大井川の水量が減ったからかな。

とはいっても夕方になればそれなりに涼しくなっていく。なのになのに家の中は熱がこもったまま。古民家で風通しいいはずなのになぜ?どこかで空気の流れを止めってしまっているのだろうか。

7月、8月は秋のイベントの仕込みが中心の生活。おかげさまで今年の秋は運営するほうも自身が参加するほうも大きなイベントが続く。なので早め早めの準備が肝心となる。ぎりぎりに準備してもきっとなんとなるのかもしれないが、慌てた準備はミスの原因になりやすいし、なによりこの秋は家族との時間を大切にしたい。ただ早めに準備してしまうと安心しきってしまいポカに気づかないことが時々あるので要注意である。

そういえば今月頭にはO-Supportのウェブサイトをリニューアルした。ブログ形式のお知らせも設置したので秋のイベントの準備の様子など含め、これまでこのブログで触れていたお仕事関係の話はそちらを中心に展開していく予定。ぜひご覧ください。そんなわけで益々マンスリーブログになっていってしまうかもしれないけど、マイペースで続けていきます。

さて夏休み、川根本町も観光客で賑わう。今年は大井川鐡道が機関車トーマスのSLを走らせるというので、町はトーマス一色。トーマスSLがやってくる千頭駅には動かないけどヒロのSLあり、駅前にはミニトーマスSLありでさながらトーマスランドの様相。この夏のチケットはすべて完売ということで盛況なようだが、町の人からはライセンス料を払うので精いっぱい、日帰りで来る人が多くてあまり経済効果がない、と言った話も漏れ聞こえ、あまりよい話ばかりではないようだ。

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トーマスで経営難が立ち直るならば文句はないけれど、できることなら洋モノのトーマスよりは純和風のSLで勝負してほしかった。川根路の茶畑にはトーマスよりもやっぱり黒汽車が似合うんだよな。たとえばプレミアム車両を作って、静岡や浜松まで引っ張るとかできないもんかね。アプト式ももっと売り出せると思う。ま、勝手な意見なんだけど。

タミもこの暑さにすっかりダウン。食欲減退気味。でもそんな姿も愛くるしい。しかし、タミは猫留学のため信州へ旅立っていった。主役のいない家はなんだかとても寂しい。早く、無事に帰ってきておくれ。

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夏バテでダウンのタミ。チンスコウのよう

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シンクロナイズド、タミ

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猫留学へ出たタミ、秋まで戻ってこないよ。

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2014.06.28

田舎の生活その30

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2014年上半期もそろそろ終わり。今年の6月はずいぶん涼しい気がする。昨夏の灼熱の記憶が体にまだ残っているだけからかもしれない。

梅雨。その名の通り今年も梅を収穫した。春先に降った雹の影響か今年はやや不作。梅シロップだけしか仕込めず。昨年作った梅酒をちびちびやって2年引っ張るしかない。

梅雨の雨は鬱陶しいが、しかしこの時期にしか見られないものも多い。いつもの山もなんだか幻想的に見えてくる。

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かと思えば梅雨の晴れ間の夏空に心ときめかすのも梅雨の楽しみの1つかもしれない。

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さて我が家のアイドル、タミは相変わらずマイペース。うちに来てちょうど1年。もうすっかり人生、いや猫生を心得ているのかもしれない。

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最近は障子に現れるお化け退治にはまっているよう。主人が歯磨きをするときに現れることを覚え、歯磨きタイムになると寝ていても起きあがり障子の前で身構えている。

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1年前はこんなだったのに、、、

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もうPCには乗れないねぇ。。。

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2014.06.10

オリエンテーリングディレクター講習会

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先日、日本オリエンテーリング協会(JOA)のオリエンテーリングディレクター1級2級講習会に参加してきた。

JOAにはいくつかライセンスが存在するがディレクターというのは主に指導者向けの資格。指導者向けライセンスとしてまずインストラクター資格がある。これは初級者中級者への心技体における指導方法やけが故障の対応など競技指導者(コーチ)として知っておきたい内容を学ぶ資格。

ディレクターはインストラクターの上位にあり、クラブや協会などのオリエンテーリング組織運営や大会などのイベント開催、初心者の取り込み(普及活動)などで指導的立場となる人向けの資格で、それらに関する知識やノウハウを学べる。2級が普及活動(初心者の取り込みからその継続まで)を担う内容が中心で、1級は大会運営や組織運営を担う内容が中心。リスクマネジメントなどいくつか共通の内容もある。

僕はインストラクターの資格を持っているので今回はディレクター2級の資格を取得するために参加。実は僕はこの講習を運営しているJOA普及教育委員会のメンバー。講習会の講師がいないということでその講師を担う役割を期待されている。ただこの講習の講師をするためには当然その資格が必要で、さらに講師養成講座を受講しなくてはならない。必要に迫られてというのが受講の直接的な動機であった。正直なところ、この資格の存在意義はあるのだろうかと懐疑的に思う気持ちもあった。でもまぁ講師をすれば多少は収入の足しになるしね、と自分を納得させたくらい。

だけど講習を受けてみて考え方は変わった。昔の遺産の惰性でやっているわけではなく、最新の情勢を踏まえていろいろな取り組みについて受講者同士でディスカッションし、評価し合い、具体的な解決策を導くというプロセスを丁寧に踏み、前線で活躍できる人材を作り業界を活性化させることを見据えている資格なんだと思った。

村越さんのリスクマネジメントやメンタルマネジメントの視点からみた話題は、僕にとってはいつも聞いていることではあったけど、それを日常的なオリエンテーリング活動に落として考えてみるとまた違った新鮮さ、発見があった。僕でそうなんだから、きっと初めて聞く人にはもっと大きな視野を与えてくれるのではないかと思う。

愛場さんの医療面からみたリスクマネジメントに関する話が僕にとってはそうであった。大切だとは思いながらも地図の準備やコースの準備で結局後回しになってしまいがちな救護体制の準備ではあるが、準備の3本柱の1つとして早い段階から考えていかなくちゃいけないことなんだなと改めて考え直すきっかけを頂いた。あるいはコントローラの経験から語られた第三者への配慮などはぜひ大会を運営ている組織に関わる多くの人に知ってほしいと思う内容であった。

講習全体を通して特によかったのは自分たちが関わってきた組織以外の視点で評価をもらえる点であった。自分たちが大きな問題だと思っていることが意外と簡単に解決できるということに気づけたり、新しい見方を与えてくれた。最近僕が関わることの多い初心者への指導面でも、「初心者にわかりやすい言葉づかいを使いましょう」なんて言ってきたが、実は自分がまだまだできてなかったことがわかった。例えば整置するときに「身体を回転させる」という言葉を使って正しい方向を向いてもらうように説明するが、なかなかうまくやってもらえない。しかし本当にとってもシンプルな方法で、一発で分かってもらえる解決策が見つかった。目からウロコというか、コペルニクス的転回というか、なんでもっと気づけなかったのだろう。さっそく今週のディバズの講習でやってみようと思う。

もう1つ。次の画像は初心者向けの大会案内を作ろうという課題で作成したチラシ(ポスター)。ちなみに実際に存在する馬見丘陵公園オリエンテーリング大会を題材に作成していますが、内容は実在のものと一致するわけではないのであしからず。

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デザインの良しあしはひとまずここではおいておいて、オリエンテーリングの説明を一切していない点がこれまでの初心者向け案内と大きく異なる点。なんだかすごそうなことをやるらしい、前にテレビでやってた山を走るやつかもしれない、興味あるから行ってみようかな、というのを狙う発想。ちょっとでも興味があればネット検索して調べられる時代。多くの人に一通りの情報を与えるよりも、まずは興味を持ってもらえそうな人にターゲットを絞り、そしてインパクトある何かを訴えかけたほうがよいのではないか、と。

で僕がみなさんにお伝えしたいのは、そのチラシの狙いはどうなのか、という話でもなく、これを作った後のディスカッションについて。これを見て興味を持ってもらっても、検索した後に食いついてもらえるようなサイトやSNSを準備しておかなきゃ。そもそも検索してもらいやすくするためにSEO対策もやりたいね。でも、来てもらってもほのぼのローカル大会じゃ興ざめじゃないかねぇ。世界的にはメディア受けするコースが求められているけどそれって興味持って来た人たちに見てもらう手法としても使えるんじゃないの?そういうコース、舞台があれば一般愛好者も自分たちが競技者として一翼を担っているという意識を高めてもらえるかも。そうなればクラブのトレーニングも活性化するかも、そしたらそしたら、、、

どんな課題においてもこんなふうに議論がどんどん発展し、新しい可能性や課題が見えてきたりする。さらに、今回は受講者が少なかったからそこまでできたのかもしれないけれど、それを自分たちのクラブでやるにはこの人にお願いすればうまくいきそう、こういうふうにお願いしていけばやってくれるかも、なんて具体的な話にまで落とし込めた。現実的な目標、可能性が見えてくることで指導者のモチベーションが高まっていく点がなによりよかった。

ディレクターは比較的年配の方が受けに来る傾向があるようだが、受けてみて思ったのは20代半ばくらいの年代の人にこそ勧めたいと思った。特にこんなことやりたい、もっとこうすればよいのにといった野望や願いを心にもったことがある人に。勢いで始めるよりも、もっと体系的に整理し、広い分野からの意見にも触れたうえで、自分たちらしい活動を進めていくほうが成功への近道に感じる。

とおススメしてみたものの、そもそも開催が数年に1回なのでどうしようもない。JOAとしては開催回数場所を増やしていくと同時に、この資格の意義や中身の充実度を伝え、かつ具体的な運用例活用例を示し、愛好者関係者のみなさんに訴えかけていくことが課題であろう。他人事のようだけどこれが僕の宿題。でもワクワクできる宿題。とその前に事後課題(レポート)をやらなくちゃ2級いただけないのよ。

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2014.05.28

田舎の生活その29

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1年でどの月が一番好きかと聞かれたら5月と即答します。そんな5月ももうすぐ終わりかぁ。また来年!

この季節、川根本町は新緑がまぶしいです。そんななか、初めて寸又峡の夢の吊り橋まで行きました。いつも近くまで行くのになんだかんだで寄らずに帰ってくることが多かったのですがついに渡ったわけです。ちなみに夢の吊り橋は「死ぬまでに一度は渡りたい 世界の徒歩吊り橋10」に選ばれたということで観光客も多いです。

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そこで気づいたのは吊り橋わたることが当たり前になってきていること。遠くから来ている観光客の皆さんは結構ビビリながら吊り橋を渡ります。僕も高いところは得意ではなく、確かに昔は吊り橋も恐る恐る渡っていた記憶がありますが、今となっては普通の道路の感覚です。何せ一番近くのコンビニ(家から7km)に走って行くにも吊り橋渡らなきゃいけないし。慣れとは恐ろしい。

我が家のアイドル、タミはすくすくと大きくなっています。しかし臆病猫にもなっています。近所の猫が遊びに来てくれます。最初は喜んで窓際まで近づいていくのですが、仲良くなろうと寄ってくると腰が引けます。

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先日も近所の子供たちが「タミちゃーん」と大勢で遊びに来てくれたのにビビリまくりを通り越して大興奮、「シャーー!!」っと牙と爪を立て、威嚇し始め、「グーグー」と怯えて飼い主の腕にしがみつく始末。

そんなタミに癒される毎日が続くわけです。

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