全力ツアー2008 ~死力を尽くす~
個人戦が終わった。考えたいことはたくさんあるけれど、最終日のリレーを走るので、それまではリレーのことに集中。昨年は逃げてしまったリレー。今年は正面向いて挑戦し、結果を残す。2006年の24位は超えたい。死力を尽くして走る。でももちろん自分をちゃんとコントロールすること!
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個人戦が終わった。考えたいことはたくさんあるけれど、最終日のリレーを走るので、それまではリレーのことに集中。昨年は逃げてしまったリレー。今年は正面向いて挑戦し、結果を残す。2006年の24位は超えたい。死力を尽くして走る。でももちろん自分をちゃんとコントロールすること!
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ついに宿舎の各部屋からインターネットに繋げることができるようになりました。
月曜日はチェコ第二の都市ブルノでスプリントをしました。感覚的には大阪の街中でスプリント、という感じです。日本で組んできたコースのため、通行可能な建物が実は映画館の2階でエスカレーターを使わなければいけなかったり、独立樹がカフェのインテリアだったりして、日本では絶対に出来ないようなコースを走れました。面白すぎる。しかしそんな超トリッキーなコースでもEOCの反省を活かして絶対確実なルートを有無を言わさず選択し、がんばって走る!というオリエンテーリングをすることができました。
本日はJWOC2000で使われたショートの予選コースを走りました。JWOCの予選ということでコントロール位置はそんなに難しくなかったため気持ちよく走り終えました。プラン、点状特徴物へのアタックはよいイメージを再構築できています。
本日でひとまずトレーニングキャンプは終了。明日、明後日はジョグ程度でモデルイベント、開幕を迎えます。ヤブの中のコントロールへのアタックという課題を確認できていないので、スプリントのあとにもう一度森に入りたいところですが、ひとまずこの2日間は計画通り回復に努めます。
ようやくドキドキしてきましたが、自分の3年間(10年間)の積み重ねがどういう結果につながっているのか楽しみでもあります。しっかり胸を張って迎えられるように最後まで万全の準備、そしてレースをしてきます。
全力を尽くす。
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昨日からチームメイトが3人増え、だいぶ安心して暮らせるようになりました。こちらではレンタカーを借りて運転しています。ただでさえ慣れないレンタカーで、MT車なんて久しぶりだし、さらに左ハンドル右側通行でどうなること思いましたが、そんなにひどいことにはなっていません、きっと。でも同乗者は恐怖を感じていることでしょうw
さてチームメイトが増えるにしたがって各選手からのレポートも増えると思うので、帰国まではもうそんなに頻繁に更新しないかもしれません。私の出番は13日のスプリントと17日のミドル、もしかしたら20日のリレーです。レースの模様はO-NEWS(日本語)や公式サイトをぜひご覧ください。
今日は地元の大会に参加しました。今夏初めてのチェコということで地図への不慣れさから少しミスをしましたが、概ねよいオリエンテーリングでした。何よりとても走りやすい森に感じられます。ここに来てフィンランドでの1ヶ月はやはりよかったと思います。フィンランドでは岩盤の上の岩がゴロゴロした地面ばかりで常に不安定な地面の上を走っているという感じでしたが、チェコの森はほとんどそういう地表はなく、どこも高速走行区間に感じられます。まあそれは他の選手にとっても同じことなのでメリットではないかもしれませんが、走っているときにストレスが少なく精神的にとても余裕が持てます。
以下、今日のレースからの注意点を覚書として。
①プランニング
まっすぐか道まわりか必ず考慮する。
②点状
点状特徴物(特に穴の中)へのアタックは遠くの特徴物との相対関係を見ておくと確実。
③ヤブ
ヤブの中へのアタックは焦らず近くまで引き付けてからアタック。アタック中もゆっくり確実に進めばよい。
・ミドル本番までにこの3点を確認する機会をもう一度もって、本番でしっかり実行できるようにイメージング
・スプリントに対してはEOCの反省をそのまま課題として、一度街中コースを走り最終調整
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WOC選手村である大学宿舎に無事チェックインしました。一番乗りかと思いきや、寸での差で中国チームに先を越されてしまいました。残念。以下、チーム向けの情報になりますが、宿舎までのアクセスと宿舎情報についてレポートします。
宿舎までのアクセス
プラハやブルノからの電車はすべてオロモウツ本駅(Olomouc hl)に到着します。本駅から宿舎までトラムやバスで来ることはできますが、本駅は街の東側、宿舎は街の西側にあり、公共交通機関ではスプリントの立入禁止区域に入ってしまいます。そのため5番線から出ているローカル線に乗って2駅のOlomouc mestへ移動するのが楽です。1時間に1本くらいしかありませんが、小さくかわいい車両に乗ることができます。本駅から12コルナです。
mestで降りたら、すぐ北の大通りに出て、西側(市街地の反対側)へ向かうトラムに乗り、終着駅のNeredin Krematoriumで降りるとすぐ南側が宿舎です。歩いても30分はかからないくらいでした。このトラムを使えば、スプリント観戦やスプリント後の観光などにも便利なようです。ちょうど街はずれになるので反対側は牧草地帯が広がっていて眺めが良い、静かな環境です。

宿舎の敷地に入るとNⅡ棟にレセプションがあり、そこでパスポートを見せ、鍵をもらいました。レセプションにはATMもあり、水などちょっとしたものも買えます。日本チームはNⅢ棟のB階段2階になると思われます。食堂がすぐそばにあります。

宿舎の様子
宿舎はエントランスと各階、それから各部屋に鍵がかかりセキュリティはばっちりです。各階が3つくらいの共用スペースに分かれていて、さらにその共用スペースから各部屋に入ります。各スペースごとにトイレ、シャワー、キッチンがあり、南側の部屋にはベランダがあるようです。各部屋には冷蔵庫、本棚、クローゼットなどが揃っています。LANケーブルのソケットもありますが、学生証のIDが必要なようで今のところ使えません(I can use Internet at Reception.)。部屋によって違うかもしれませんがハンガーがないのであると便利です。もちろん現地でも購入可能です。
歩いて20分ちょっとのところに巨大ショッピングモールがあり、食料品から衣料品、電化製品までなんでも揃いそうです。クレジットカードも使えます。食事をする場所にも困らないと思います。

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この1週間は旅行してました。今はポーランドのクラクフにいます。これから列車でいよいよオロモウツ入りします。この旅行の目的は前々からの予告どおり、リフレッシュのためです。フィンランドでがんばりすぎてしまいオリエンテーリングをするのが身体的に精神的にもちょっと辛くなってきたときだったので、我ながらちょうどよい時期にプランを組み込んだものだと思います。ということでこの1週間はオリエンテーリングのことをほとんど考えることなくブラブラと遊んでいました。しかし、それは昨日まで。今日からはついにWOCモードです!せっかくなので旅行記でも。
ナーンタリ&トゥルク
ユッコラでTuMeのアリ・パロさんのうちに招かれたのでナーンタリへ遊びに行きました。ご存知の方も多いとは思いますが5年前に高橋善徳さんが滞在していた場所です。当時私も1日だけ遊びに行ったのですが、その頃は小さかった子どもたちが大きくなっていて、みんな元気いっぱいでした。上の2人の兄たちがPCゲームばかりしているので末っ娘のヒルッカが「遊んでくれよ」と連れ回してくれました。鬼ごっこしたり、ホッケーしたり、泳いだり、ボートに乗ったり、サウナに入ったり、本当になんでもできちゃうこの環境は素敵です。港にはF1レーサー、キミ・ライコネンの200万ユーロのクルーザーが来ていて、みんな大騒ぎでした。隣町のトゥルクで中世のお祭りをやっているというので一緒に連れて行ってもらいました。なんだか黒魔術家っぽい怪しげな青年たちがいて恐かったですが、騎士の決闘などもあり見ごたえがありました。
ストックホルム
トゥルクからフェリーに乗ってスウェーデンに住むもう一人のアリに会いに行きました。彼は4年前に私がスウェーデン滞在時に大変お世話になった友人です。フェリーの中ではサッカーのユーロ2008決勝をドイツ人とスペイン人に挟まれながら観るという体験ができました。祝スペイン優勝。それから船上では奮発してビュッフェ・レストランに入りました。これぞまさにバイキング料理!で、今さらストックホルムの街を見物するつもりはなかったのですが、船着場から駅までの通り道なのでついでに観光。なんだか懐かしいというか変わらないなぁという印象です。大阪あたりに遊びに来た感覚。アリ一家はアパートから平屋に引っ越すことが決まり、今度は在宅で新しいビジネスも始めるんだと話していました。私も今の悩みを話したりして、お互いのこれからの人生について語り合いました。よい友人をもったと思います。
ブラチスラヴァ
ウィーンへ飛び、そこからバスでたったの1時間のところにあるスロバキアの首都。観光地である旧市街地はこじんまりとしていて、ぶらぶら歩くにはちょうど良い大きさ。ようやく物価が安い国にやって来れた、という感じです。スロバキア料理をたんまり食べて元気回復。物価も安いし、治安も悪くないし、料理もうまくて、美人も多い、若者向けのオリエンテーリング修行はこれからは北欧よりも中欧の時代ですね!といってもスロバキアは近いうちにユーロになってしまうらしいですが。。。
クラクフ
クラクフはポーランドの他の都市が戦争で壊滅的な打撃を受けたにも関わらず、ほとんど無傷のまま中世の町並みが残っていて"ポーランドの京都"とも呼ばれるかつての王都です。ブラチスラヴァから国際列車を乗り継ぎ8時間。ブラチスラヴァよりも見所が多くて見切ったという感じはしません。そのあたりにも京都のような奥の深さがあります。ポーランドの食事はよくなかったという話を聞いていたけれど、餃子のようなピエロギやポテトパンケーキなどたいへんおいしい料理ばかりでこれまたオススメです。ライトアップされた町並みがまた幻想的で良かったです。つまりちゃんと夜になるということで、久しぶりの夜を体感しました。
アウシュビッツ
実はクラクフに来たのはアウシュビッツに行くためのついででした。オロモウツからそれほど遠くないところにあると知って訪れてみようと思った場所です。理由はわかりません。とにかく行っておかなくては、と思った場所でした。働けば自由になる、というサインのあるゲート前ではみんな観光気分で記念撮影をしています。しかし、収容者が持参してきたメガネ、鍋、それに義足などが積み上げられている展示、そして一面に敷き詰められた髪の毛に言葉を失い、観光気分だった青年たちも表情が沈んできています。そのままの形で残っているガス室に入ると、無意識のうちに手を合わせてしまいました。こうやってパスポートチェックもほとんどされることなく旅行が出来き、世界中でオリエンテーリングが出来る今の時代を本当に幸せな時代だと思います。
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本当に早いもので、明日にはエスポーを離れます。再びトゥルクへ行き、数日滞在の後ひとまずスウェーデンへ渡ります。今はイーキスの奥さんタルの実家(ご主人たちは留守中)で、これからの情報を確認しています。イーキスとも「明日の朝は会えないだろう」と先ほどお別れをしてきました。「新しい子どもが生まれたばかりであんまりよい環境を用意できなくてすまない」と言っていたけど、とんでもない。こちらこそ大変な時期に本当にお世話になりました。
さらに昨晩はイーキスから「この数週間のがんばりを称えて」、とご褒美をもらいました。彼が勤めるスント(SUUNTO)本社のパーティーに招待してくれたのです。正確にはスントが日本の取引先や報道向けに主催したツアーの中の歓迎パーティーです。日本風に言うとまさに接待!?なので日本の企業の方やジャーナリストの方たちが10名くらい集まった中に「日本のトップオリエンティアとして招待」してくれたのでした。そしてスントの催すツアーに参加する方たちなので、どちらかといえばオリエンテーリングと似た世界(MTBとかクライミングとか)に精通した人たちで、そんな方たちとヘルシンキの観光名所スオメンリンナ島のレストランでお話できるなんていう奇妙な体験をしました。
何より久しぶりの日本語に安心。そして自分たちのスポーツをどうPRするかといった話が聞けてとても面白かったです。で、結論だけ言うとトップ選手は結局のところ何もPR活動をしていない、という気がします。WOCを始め主要な大会の結果やそこでの体験をオリエンテーリング以外の雑誌やメディアに投稿することってほとんどないと思います。多分、それは自分たちが望んだ結果が得られていないから、ということも関係しているとは思いますが、しかしその記事が採用されようがされまいが、とにかくそういうことをしてみるっていう行動力が欠けているように思います。世界で何位であろうと自分たちは日本のトップでその代表として行っているんだ、だからもっと多くの人たちに知ってもらえばいいじゃない、そしてきっと残念なことにそういうことをするバカな人がいないんだろうね、といったことを言われました。う~ん、考えさせられる内容です。
もっとも記事が採用されたり世間の注目を浴びるためにはスキルやテクニックも必要で、今回スントがジャーナリストを集めたのは、一方的な広告ではなくて個人の体験として、例えばスントの時計について○○な切り口で書いてもらう、という狙いがあってのことだそうです。
さて、そんなわけで、ひとまず自分なりにユッコラ体験記を書い上げてみました。本編にアップしているのでぜひご覧ください。
ところでイーキスは私たちから覚えた変な日本語を駆使して日本からのゲストの笑いを誘っていました。普段は工場で研究開発系の仕事をしていると言っていましたが、きっと日本での経験を買われて今回のホスト役に起用されたのではないかと思います。コーチとしての経験をその後のキャリアにも生かす、さすがプロフェッショナルは違うなと思わされました。見習わなくちゃ。
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というわけで昨日は夏至でした。一年で昼間が一番長い日です。イーキスの言うとおり街からは人がいなくなってしまいました。近所のアパートの駐車場には車がなく、中心街の商店はスーパーもファーストフード店もすべて閉まってしまいました。空いているのはレンタルビデオ屋とガソリンスタンドに併設のコンビニと外国料理のレストランぐらいです。ゴーストタウンにいるかのよう。
なので今週末は大会もなく近所でトレーニング。トレーニングといってもWOC1ヶ月前を切っているのでそんなにガッツリするわけでもなく時間があまり気味です。今日はイーキス家の庭の手入れをしました。「他にも手伝おうか」と聞いたら、「今は何もないからインターネットでもしてれば」と言われる始末。なんかダメな子っぽいです。
そんなのどかな日常(むしろ非日常)も大切な思い出の1ページ。しかしこんな素敵な、まるで天国のような環境もあと1週間もしないうちにおしまいとなり、来週はいよいよ旅立ちです。リフレッシュを兼ねた旅行をしながらチェコに入ります。きっとまたしばらくは音沙汰がなくなるかと思います。
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お世話になってるイーキス家の改装工事が終わりようやく日本語で読み書きできるようになりました(しかしきっとこの2日間だけです)。楽しみにしていた夏至祭は雨でいまいちでした。
さて、だいぶ前後しますが、フィンランドに来た最初の1週間について書き溜めしておいたものをまとめてアップします。もはやただの日記状態ですが。。。 ユッコラは本当に来てよかった!という素晴らしい思い出がたくさんできました。フィンランドでの生活とユッコラについては後日別枠でレポートします。
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Today is mid-summer eve which is the most important annual event in Finland. Almost peple go to country-side and celebrate with camp-fire, dance, taking sauna and heavy drinking! So, city is very quiet. But, Ikis´s family stay in thier town and cleaning their house because it have been finished redecoration ("Reform" in Japanese). I hepled them and borrowed his internet for checking some information. But I can´t read Japanese font...
Anyway, in this evening, we will join in the traditional Finnish Mid-Summer ceremony near Helsinki. But weather isn´t so good...
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Moi, I'm fine. I'm in Turku. I'll go to Jukola Arena with TuMe's members from now.
I will run as 7th´s leg runner in TuMe 4th team. In Finland, My orienteering isn't shape. But, in last evening race, I could run better than last week. Jukola's 7th leg is the longest, it is about 14km! Maybe my start time will be around 8.00am. Gambari-masu!
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ミドルはなんというダメなレースだったろう。良いところがほとんどなかった。
これだけボロボロだとさすがに自信をなくす。しかし今回は結果ではない。あくまで世界選手権へ向けたトレーニング。一度した失敗はしない。あと1ヶ月半、レベルの高い争いの中で自分のレースを徹底する。全てを出し尽くす。120%ではなくて100%でよい。世界選手権は結果を意識してしまうという意味でも難度の高いレースであるが、それを乗り越えるための準備として最高の環境を用意しているのだ。
よかったこと。直進には自信を持ってよい。ただし起点がしっかり把握できていることが前提(当たり前か)。ミドルB決勝の後半でライバル国と集団を形成した。ドイツ、オーストリア、スペイン、とあと1ヶ国(不明)。NT合宿のファシュタトレーニングのレベル。何かタイミングが合えば先行できる。終盤で出し抜きそのまま集団のトップでゴールできた。森林区間でのスピードに劣るとは思えない。ただし彼らはリレーがあるので流している可能性はある。
リレーを残したままEOCが終わり、1週間を過ごしたベンツピルスを離れる。オーガナイザーの用意したバスで空港まで行くチームメイトとも別れ、路線バスでリガへ。リガから長距離バスでエストニアのタリンへ。思えばラトビアは過ごしやすい国であった。物価も結局のところ日本よりだいぶ安く、日に日に暖かく快適な気温になってきた。
エストニアへの旅の途中、自転車レースのため道路が大渋滞していた。トップ集団はツールドフランスばりのスピードであったが、後半はMTBで普通の服装をした普通の人々が走っていて、スポーツの裾野が広いことを改めて示された。そういえば昨日のミドル決勝の会場にはラトビア大統領が再び来ていた。
うたた寝をしているうちに国境を越え、エストニアへ。驚くべきはずっと平地が続いていること。しかも森の様子も同じような砂防林地形。北に行くほどヤブが生い茂ってくるのが不思議だ。
最近見ていないもの。山、雨雲、闇夜。。。
そして港町タリンへ到着。タリンはリガよりも近代的な建物が多く、より活気のある街というイメージだ。一泊して旧市街地をちょろっと観光し、夕方フィンランドへ渡る。
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EOCロングはBファイナルと言えども我がオリエンテーリング人生の歴史に残る一大スペクタクル・レースであった。ロングというよりはまさにクラシック。オリエンテーリングのすべてを凝縮したかのようなコース。
まずスタートから驚き。スタート(=会場)を出てすぐにいきなり川を渡るのだが、そこには手造りの浮き橋。こんなの作っちゃうんだ、と驚いていたがそんなのは序の口。1番はオープンとヤブと微地形のコンビネーション。地質こそ違うがカルストテレイン的なレッグであったが、無難にこなし「フフン♪」という感じ。
2番で500m近いBヤブ切り。いやらしいコースだぜと思ってヤブの前に進み出ると、目の前に広がるのは砂地に低木のヤブ。まるでサバンナのよう。見通しは効くのであそこだっと目標を定めて走る。その後普通の森をちょろっと走り、続いて出てくるのは巨大な砂地、というよりももはや砂漠!まったくスピードが出せず体力が削られる。1kmちかく砂漠を横断し再び森へ。
森の中をオリエンテーリングすると、続いて出てくるのは大きな湿地、というよりはむしろ湿原!じゃぶじゃぶと腰まで浸かった中を数百m水中ランニング。しかもそれがバタフライ・ループで何度も繰り返され、しつこいくらい湿原を泳がされる。
気づいたら70分近く経ち、集中力が途切れてくるのがわかる。やはり今の限界は75分前後。大切なレースなら60分くらい経過した段階で糖分補給すれば持つ。しかし今日は根性試しだ、と補給なし。
湿原ゾーンが終わった後は森。しかもいわゆる見通しの悪いヤブの中のナビゲーション。ここまで消耗させておいてからヤブですか。ぼろぼろとアタックでミスをする。でももはやそんなミスは気にならない。とにかくコントロールを見つけることが楽しくってしかたなくなってくる。順位とかタイムとかも考えず、完走したい、次のコントロールを見つけたい、オリエンテーリングを楽しんでいる。こんな感覚、久しく忘れていた。
浮き橋を渡り再び会場へ。スペクテーターズ・コントロールを通過した後は意外とあっさり。表彰式が終わったばかりの会場へゴール。そしてすぐに出発するバスに乗り込み湿地くさいまま宿舎へ。なんだか本当に楽しいレースであった。タイムとかみたら「こんなんで日本代表か!」って怒られちゃうだろうけど、でも「楽しくてごめんなさい」って感じ。このコースを走れただけでEOCに参加してよかったと思える。
ところで前日行われたロング予選。今思えばずいぶんあっさりしたコースであったが、しかしいきなり2km以上のロングレッグがあったり、ロングなのに微地形にばんばん置いてあったりと歯ごたえのあるコースだった。とにかく大きなミスをしないことを目標に淡々とこなし、会心のレースではないけれど国内なら6位以内は確実と思えるまあまあの出来であったと思う。トップが55分前後なのに対し72分ちょっとなので約130%。2分のミスが1箇所と1分のミスが1箇所。それからもうちょっとリスクを背負ったルートを選択すれば67分くらいは出せるかな、と。ロングが得意な選手がしっかり合わせて会心のレースをすれば65分は切れるかもしれない。そのくらい出せばWOCならなんとか予選通過が見えてくるかも、という感じ。今回の様子だと個人的にはスプリントよりもロングのほうが予選通過に可能性を感じる。ただロングの場合、予選と決勝ではまったく違う要素があるのでその対策が必要となるだろう。
今日はレストで金曜日はミドル予選。今回の大会で一番重要視しているレースなのでこれまでの反省を生かして臨みたい。
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本日、ロング予選が終わりました。ひとまず最下位脱出は果たせましたが、レベルの高さを見せつけられました。ロングについては明日の決勝が終わってからレポートしようと思います。
昨晩のスプリント決勝も結果的にはいまいちでした。どこまで追い込めたのか、ちょっと疑問です。私は全力ですか?
というのも予選同様序盤で15秒程度のミスをしてしまい、精神的にガツンとくるダメージを負ってしまったからです。そしてそのミスはまったく同じ内容のものだったので今後のためにちょっと書いておこうと思います。
どちらも袋小路にはまってしまうミスです。走っているときは通り抜けられると思って走って、現地に行ったら壁があった、というものです。2つのミスの共通事項としては、
①ファースト・レッグである
②レッグ・ラインやコントロール・サークルがかかっている
③近くに通り抜け可能な建物がある
④大丈夫だよな、と地図を何度か確認したにもかかわらず気づかなかった
原因としては完全な読み間違いですが、①という地図に慣れる前という特殊といえば特殊な状況に、②と③の影響があり読み間違えたものと考えています。予選で失敗したので「怪しいルートを取るときにはよく確認しなきゃ」と対策を立てていたにもかかわらずその網を抜けさせてしまい、いったい何をしてたんだ!という感じです。
こういうスプリントコースを走る際に気をつけなきゃいけない教訓として
①序盤にはシンプルで絶対に辿れるルートをチョイスする
②建物の下を通り抜けようとするときは本当に通れるか確認する
ということを挙げておきます。この夏、ヨーロッパで市街地スプリントを走る人は同じ過ちを犯さぬように祈ります。
さて、こうやってレース前後にパソコンの前でいろいろ書いたりできるのも、宿舎とイベントセンターが隣接し、さらにテレインまでもバスで30分ちょっとという素敵な環境にあるからです。レースから帰ってきて、シャワーを浴びて、手洗い洗濯をし、レースを振り返ってもまだまだ余裕いっぱい時間があります。日本チームは4人だけ。チームオフィシャルもいないので、みんなでミーティングに出たり、エントリーをしたり、世界選手権とは違った雰囲気もまたよいものです。
ラトビアはちょっと涼しすぎるときがありますが、通り雨もなく快晴が続き、昼は本当に澄んだ青空が広がっています。旧共産圏とは思わせない開放的な町並みに、親切な人々、ラトビアは私が訪れた国の中でもかなり好感触の国です(というか嫌なイメージの国はほとんどないですけど)。
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先ほどヨーロッパ選手権スプリント予選が終わり、宿舎に戻ってきました。夕方の決勝まで待機です。残念ながらB決勝なので17時半ころのスタートです。多分最下位。トップからボーダーまでは約30秒と、ヨーロッパ選手権相変わらず厳しいです。
予想していたとはいえやはり悔しくないわけはないです。レースは序盤で地図に慣れずに5~15秒のミスを続けてしまいました。特に1番はなんと袋小路にはまってしまいました。古い町並みとか本当にトリッキーなエリアなら注意して地図を読むので逆にミスが少なくなるでしょうが、なんとなく簡単そうなエリアだったせいか注意が散漫でした。まあそれでもボーダーまでははるか遠く。ひとまず長期遠征因縁の初戦を無事乗り切れただけよしとします。夕方の決勝は市街地あり、公園あり、砂浜ありの面白そうなコース。オリエンテーリングを楽しんできます。
明日のロングからはいよいよ林の中のオリエンテーリング。まずは最下位脱出を目指して一歩一歩手ごたえを掴んでいきたいです。
地図とか結果詳細は公式サイト(英語)から。
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ウィーンからリガまで2時間ちょっとのフライト。時差が1時間戻るので14時に離陸して着陸したら17時。でもまだ午後の昼下がりといった感じ。別のチームを待っていたオーガナイザーに日本チームと合流するまでどうする?と聞かれ、リガの街でも見に行くよと答えたら、街まで送ってやるよと言ってくれた。親切~。さらにラトビアで一番新しくて大きなショッピングセンターで一緒に食事。なんかイオンとかにいるみたいだ。同じ旧ソ連でも某国とはずいぶん様相が異なる。物価も日本と同じくらい。でも安いものは安い。

リガの市内はこじんまりとしていたがきれいであった。ストックホルムをさらに小さくした感じ。街の中でのど自慢のようなイベントがやっていた。さすが歌の国。その中にプレジデントと呼ばれる男性がいて、どうやら大統領らしく、ごついSPもいたけどそんなにたいした警護ではなく、ほのぼのとした国なんだなぁ、と。
他のメンバーと合流したのは24時、リガの西200kmのところにあるVentspils(ベンツピル)には夜中の3時に到着。すでに空は白んでいた。
翌朝起きて、さっそくチームエントリーをし、モデルイベントへ。海岸だけど、そんなに砂っぽくなくて、ふかふかした北欧のような地面。見通しの良い森、ときどきヤブ。印象はよい森。微地形が続き、そこはちょっと油断するとどこにいるのかわからなくなる。でも対応できないわけではなくて、本当に集中したレースが求められる。まあ明日は街中でのスプリントだけど。
気候はなにもしてないとちょっと肌寒し。空は青く、とても乾燥した、まさに北欧の夏!よい天気が続きますように。
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I arrived at Vienna(Wine) yesterday. Itś good weather. Today I will go to Latvia.
↑WineじゃなくてWien。インターネット環境を得たので追記↓
成田からウィーンへ。乗り継ぎの都合でウィーンに一泊。飛行機の中は団体さんがいて超混雑してましたが非常口前の快適シートでラッキーと思いきや、隣のドイツ語をしゃべるオジサン2人組がずっとワインを飲みながら大声で喋りまくり、さらに席の前はトイレに並ぶおばちゃんたちで騒がしく、睡眠はあんまり取れませんでした。
ウィーンの空港から市街までは秋にチェックしたバスを使ってスイスイ。あんまり海外にいる気がしない。市内は来月からのサッカーユーロ2008歓迎ムード一色かと思いきやあんまりそうではなく、ちょっとがっかり。次ウィーンに戻ってくるときは決勝直後。せっかくなのだからもうちょっと工夫して雰囲気を味わえる旅程にすればよかったなぁ。
宿に荷物を置いてジョグしながら市内を散策。ヴェルベデーレ宮殿や偉い人が住んでいそうな建物など、どこ行っても立派な建物ばかりでなんだかめまいがするくらい。。。 観光案内とか一切なしだったのでどれがどれか良くわかりませんでしたが、首相府とか書いてある感じのとことか、東京で言う銀座みたいなとことか普通にジョグしてた気がする。でもあんまり違和感がないのがヨーロッパ。実際、中心街にもジョガーがけっこういたし。思った以上に観光が出来て満足。
宿のベットに横になってからは熟睡。気づいたら朝。おいしいチーズとジャムとミューズリーの朝食をとって、ようやくヨーロッパだ、と実感。出発前に機種変更したケータイで自慢のメールを出してみた。時差とか無視してごめんなさい。
そしていよいよラトビアへ。
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日光での代表選考会が終わった。ベストではなかったかもしれないけど全力は尽くした。よかったことはガチ勝負で久しぶりにラスポ→ゴールでトップ(同タイムだけど)が取れたこと。
最近はレース内容について詳しく書かないでいたけど、久しぶりに人に話したい気分になったので書いてみようと思う。
長期的な準備については別の機会に詳細を書くけれど、概ね順調だった。スピードもスタミナもテクニックも、昨シーズンよりも確実に上がっていることは数字や感触から掴めていた。
しかしそれにも関わらず選考会に対するプレッシャーは日に日に大きくなった。予備セレに通るのがやっとだった2003年は除くとしても、勢いと若さで恐いものなしだった04・05年、選手層が薄く正直なところ選考はなんとかなると思っていた06・07年と違い、今年はベテランから若手まで有力選手が出揃い、そのプレッシャーは過去最大のものだった。緊張感と言う意味では世界選手権に匹敵するものがあったと思うし、春が近づくにつれて自信と不安の波が交互にやってきた。
全日本は思ったよりも走れたので自信になった。しかし自信の波は1週間も持たず、直前の週は不安の波に襲われた。スプリント予選は15人も通過する。実績を考えれば落ちるはずは無いけど、通過できる気がしなかった。選考会が終わってから発表するつもりだった夏の遠征計画を先に書いた。有言実行。自分を奮い立たせる方法はこれしかないことをよく知っている。体調・仕事・家族、いろんな事情を抱えていない選手はいないが、悲観的になるほどのことはなかった。
土曜の朝、レースの準備を始める。体が異常に硬い。予選をスタートしてもそれは変わらなかった。力を入れないとスピードが出せない。最高速に乗せるまでにいつもより歩数が要る。
トップと差のある予選通過。このままじゃ決勝はダメだなと思い、決勝までの合間に変化を付けようとした。深呼吸とか、おしゃべりとかをして緊張をほぐそうとするもプレッシャーは高まるばかりだった。
決勝の準備を始めても体の硬さが取れない。ダメだこりゃ。いつもどおりのレースはできない。ここ数年、力を抜いて走ることを心がけてきたが、全身に力を入れて走ることで逆に緊張を解きほぐそうとした。
最初のコントロールからとにかく走ることに意識を向けた。1番でちょっとミス、2番で大きくミス。2番を取った時点ですでに1分後の加藤の気配を感じた。焦りから4番でもロス。すぐ背後に足音を感じる。「あいつがぶっちぎるかもしれない、他の選手も同じミスをするかもしれない」と気持ちが途切れることを必死に防いだ。中盤までは目の前に他の選手は現れなかった。後ろにあった気配も少し遠ざかった。公園部分に入り、前にスタートした選手たちを捕らえる。あれを抜けば、と可能性に欲を出した次の瞬間にミス。ついに視界に加藤の姿が入ってきた。しばらくは横並び。ルートをミスして10秒うしろを追いかける格好になってからは精神的に追い込みきれなかった。ジリジリと離されるのが辛かった。
なにもかもが散々だったので悔しいを通り越して呆れた。緊張を克服する方法は身につけたと思っていたが、ちっとも役に立たなかった。しかしながらこの体の硬さは花粉症の影響かもしれないとも思う。インハイのときもイマイチだった。雨の全日本やミドル選考はとっても動けたのだ。
その日の晩は、いつも泊まる宿、いつものメンバー。この人たちとも随分長い付き合いになっている。いつもどおり。いつもどおりを貫いたほうが悔いはないよな。ミドルの朝は雨音で目が覚めた。
「遅く走れる人が勝つんや」
ミスを最小限に抑えながら最短ルートを攻める。その上でスピード。
「Just Straight(チャスト・ストレート)」
スピードを生かすにはシンプリファイ(単純化)。何もないなら、ただ走る。
「血ヘド吐くまで走れ」
気合だ気合。
10年間で学んできたことを生かした走りはできた。ゴール後はもっとやれたという気持ちの方が大きかった。結果的にはちょびっと足りなかった。終わってから全部の結果をあらためてみて、悔しいけれど悔いはないと思えた。
結局、レース内容についてはあんまり書いていない。
(1段目は4月13日に。2段目以降は4月16日に追記)
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30日に大阪で開催される全日本選手権まであと10日と迫ってきた。インカレに比べてあんまり語られることのない全日本がなんだかかわいそうなので、気分を盛り上げてみようと思います。
02年3月 京都大会。東山のごつい山、細かい地形。大学4年で初の全日本選手権クラス参加。学生チャンピョンになった後で自信満々だったが、レースは苦しかった思い出しかない。終盤で鹿島田さんにあっという間に抜かれ、日本代表ってあのレベル!?という強烈な印象が今でも目に焼きついている。優勝は村越さん。15位。
03年3月 新潟大会。村松の小さな山塊をつなぐコース。なんだかめちゃくちゃ長かったイメージがある。どんなレースだったかいまいち覚えてないが、後半に歩いたりしてバテバテだった。スタミナ不足を露呈。優勝は村越さん。11位。
04年3月 山口大会。秋吉台のフルオープンとヤブい森。直前で風邪を引いてしまい最悪なレースだった。そんなわけでフルオープンを颯爽と走ることもできず、ゴールするので精一杯。2年連続のスタミナ不足で惨敗。優勝は松澤さん。24位。
05年3月 静岡大会。WOC2005のため海外選手も多数参加。学生時代最後となったレースは04年夏の怪我の影響で十分トレーニングが積めてなくて不安を抱えながらのスタート。しかしレースの感触はとてもよく、後半失速せずに暫定トップでゴール。優勝は篠原さん。過去最高の2位。
06年3月 栃木大会。インカレ以来となる矢板での大会。準備はそれまでの全日本では最高の状態。絶対的な自信をもってのスタートだったが、途中のミスと終盤の痙攣で失速。自信があった分、悔しく落ち込んだ。優勝は紺野さん。3位。
07年6月 北海道大会。残雪を考慮し6月開催となった大会。笹と微地形にはまり、前半ですでに惨敗の予感。調整も不十分で夏の世界選手権の惨敗へと続く。優勝は鹿島田さん。22位。
08年3月 大阪大会。箕面のごっつテレイン。ひとまずトレーニングは順調かな。ついに花粉症を発症したのが唯一の不安材料だけど、オリエンテーリング中は気になったことはないからまあいいや。今日はクラブのみんなと机上トレ。過去マップからテレインの急所をいくつか発見した。やはりみんなでトレーニングするのは大切だね!
話は変わりますが、来年度もときわ走林会の役員を務めることとなりました。大会開催計画も浮上してきたし、目標達成に向けて充実したオリエンテーリングライフが楽しめそうです!全力を尽くす、です!
で、去年のクラブ三役で撮った写真と今年撮った写真を見比べてみた。ちょっとスリムな感じ。髪がボサボサだからようわからんけど、実際体重も落ちてるし、昨年の調整不足を克服し今年はうまくやれています。どこまでいけるか楽しみです。
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OB杯を奪還しました
やや劣勢という戦力分析でしたが、みんながんばった。作戦通りの競り合いに持ち込ませることができました。やはりリレーの秘訣は戦略、そして自分たちの役割を理解していることにあります。全チーム完走達成だしよかったよかった。
この3連休は合宿。1日目は体調不良でしたが、2,3日目は温かくたくさん練習できました。今回も「予期」が課題。予期動作の確認はもう十分、単純化への慣れに移行。メモリートレとかやってきます。
このところオリエンテーリングをたくさんしているおかげで技術が先行しつつあります。フィジカルの方に振り子を戻す必要がありそう。関東リレーをもっていよいよスピトレ解禁。2月はまだ週1回くらいしかしませんが、体にスピードを乗せていく準備を始めます。とりあえずインターバル![]()
写真提供:筑波大OB会
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今日は茨城で100コントロール・ロングレースの百式がある予定でしたが、雪で中止。7月の伊良湖大会台風中止に続く今年度2回目の会場直前での中止の報は残念すぎますが、会場の公園内で20コントロールのミニレースをやらせてもらました。久しぶりの雪中オリエンテーリングはハイテンション。ときどきくらいの雪は楽しいですね。
20コントロールのコースを5回やったら100じゃん!、ということで5周完走を目指して無骨に同じコースを回り続けました。結局4周目でタイムアップになりましたが撤収にも入って何とか百式達成。気分的には百式改。
逆走するとかアレンジしたら?とも言われましたがあえて同じコースを回り続けました。その代わりルートチョイスはよほどのショートレッグ以外は全部変えましたけど。そして今日の課題である「予期100本」をこなし続けました。JC大会のときの「止まってアタック3原則」からステップアップ、止まらないオリエンテーリングの基礎となる予期(先読み)を1000本ノックの如く練習しました。このテレインは調査もしてるし、何度も走っていくとだんだん地形のイメージをしなくなるんですが、そこをあえてイメージさせることで予期を意識して行うため効果的なトレーニングになりました。最終的には一連のナビゲーションの流れを全て無意識で行えるよう(自動化)にもっていきます。
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今日は3年ぶりくらいに多摩OL主催のJC大会に出走。一般クラスとジュニア選手権クラスの2コースを走りました。若者がみんなよいタイムで走っているに驚かされ、ジュニアコースはかなりプレッシャーを受け、想定以上に頑張ってしまった。
さて体はまだまだ重いのでキレのある走りには遠いですが、ぼちぼちナビゲーションを高めることにも取り組み始めです。今日の課題は「アタックポイントで止まって、アタック3原則を確認」です。う~ん、大学生の頃の課題だ。しかしやっぱりこれが基礎です。野球で言えばトスバッティングのようなもの。しっかり反復練習して基本動作を確認し、少しずつ精度と早さを高めていきます。2月まではそんな感じ。3月頃に仕上げに入ります。
ちなみにアタック3原則とはアタックのときに「方向(どっちへ?)、地形(どこへ?)、距離(どこまで?)」を確認することです。学生時代に習ったことですが、この3つが揃っていれば普通はツボらない。最初は、一回一回それぞれを確認しながら始めます。例えば「どっち?、南西に。どこ?、沢。どこまで?、50m。」という具合に。調子が上がってくると地図を見た瞬間に「南西に沢まで50m」という情報が読み取れます。さらにやっていくと文章ではなくイメージ(シンプルマップ)として頭に入ってきます。そして調子がよくなるにつれて、それらを読み取る場所がアタックポイントよりどんどん手前になっていきます。
このように自分を持って行きたい状態へ少しずつ高めていく過程は(うまくいっているうちは)とても楽しいわけです。うきうきの季節。
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O-FESTA2日目ロング。ごつい山だったけど意外と走れた。しかし終盤の痙攣がまた再発。なんとかしないと全日本では戦えない。もっと長く、もっと速く。
そういえば今年の締めくくりのレースだった。レース内容はともかく、今年を象徴するかのようなトホホな感じだった。レース中にお気に入りのウェアに穴がパックリ。長年愛用していたVICTORINOXの小さなナイフを失くす。越生駅での東武→JRの接続でスイカをチェックし忘れてかなり多めに徴収された。おかげで流山に帰ってきたら残高不足。また傷が増えた。今度はわき腹とまたもや脛。満身創痍。あと1週こなしたらレストウィーク。ちっとはX'mas気分に浸れるようがんばる(>д<)O!
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富士山麓で開催されたぞんび~ず大会に行ってきました。22.1kmのコースを4時間超えしつつも完走しました。フルマラソンより辛かった。。。 ゴールするだけで幸せになったレースなんて久しぶりです。
無難なタイムで完走を目指すならきっとそんなに難しくないけど、それじゃつまらんよねと思って、とにかく頑張る、プランは直進主体ピンポイントアタック、でも体力は無駄に使わぬようツボったら動き回らず止まってその場でなんとかする、という作戦。ところが1番でいきなりプランなしに進み、大きくミスってしまった。昨日後輩に基礎をしっかり、と言って来たばかりなのにいかんね。その後も地図見ないで走ることが多く調子はいまいち。きっとサボっているからだね。また同じ悔しさを味わうつもり、俺?
思いのほかミスってしまったので、関門はギリギリ通過させてもらい後半戦突入。途中で石に躓いたときに、ショックで両足が痙攣。しばらく動けずその場で休む。致命的なダメージは欲しくないので、その後20分は歩いて進み回復を待つ。最後の登りには苦しみながらも一人寂しく感動のゴール。やっほい。
とりあえずオリエンテーリングってすごい運動量ってことを改めて知りました。4000kcalの消費。晩飯食べてから載った体重計でも前日より6kgも減っていた。オリエンテーリングダイエット。でもこれじゃ風邪引いちゃうからまた太らなきゃ。
いよいよトレーニング再開。いろいろやらなきゃいきません。まずは現状のスピードでもっと長く走れるようになる。そしてゆっくり走れるようになる。
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11月10日は日光でスプリントカップでした。日本一のスプリンターを決めるという触れ込みで、春からずっと予選のようなものが行われてきました。しかし案の定というか、仕方ないというか、だいぶ盛り上がりに欠ける大会となってしまいました。
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今宵はクラブのナイトOイベントシャンゼリオン。とりあえずは無事に楽しんでもらえたようです。今年は20組の参加があり、スタートシーンはなかなか爽快でした。光の動きがずっとわかるんです。まぁシャンゼリオンの詳しいレポートは後日のときわ走林会ニュースに譲るとして、明日は後輩たちが開く大会とクラブOB会の記念イベントと総会。まだゆっくり寝られるには1日早いようです。
さらに本日のお昼は先輩の結婚パーティーでした。実はこれまで私、人様の結婚式(もちろん自分のも、ですが)には出たことがないのです。2次会とか結婚報告飲み会とかはあるんですが、ちょっとドキドキしてました。今日も仲間うちのパーティーかと思っていたんですが、ご親族の方がたくさん来ていてちゃんとスーツ着て行ってよかったって感じです。新郎様がガチガチに緊張されていて、普段のマイペースさとは違うのが結婚のコトの重大さを教えてくれます。パーティーには先輩ばかりでめずらしく後輩がいない場だったので、大学1年の頃に戻ったようでした。お久しぶりの偉大な先輩方はあいかわらず偉大な人々でした。
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本日無事帰国しました。午後から出社だったので、片付けがなかなか進みませんでした。そして激しく眠い。結局むこうでは一度もネットに接続できず。大会運営・イベントといろいろ立て込んでいるのでチェコでのメモ書きは来週以降アップします。とりあえずチェコに入るまでの日記風メモをアップしておきます。ご声援ありがとうございました。
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