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2013.01.22

2012年のトレーニング

新年のあいさつもしないまま1月も終わりが見えてきてしまった。今年の話をする前に昨年のトレーニングを振り返っておきたい。といってもそんなに書けるほどのことはしていない。(グラフは2年分のデータをまとめたもの)

Training2012

昨年は引っ越しがあり新天地でのトレーニング環境を整えるという課題があった。新しい土地に移ったこと以上に、事業の独立によって生活のリズムが変わったことの影響が大きく、なかなかリズムを作ることができず、5月以降はトレーニングの量・質とも波があった。

なんとか夏の世界選手権までは持ちこたえ(たと思っている)、夏の休息を終え、さぁこれから本格的に、という秋のはじめにひどい腰痛に悩まされた。これまで腰に張りを感じることはあったが痛くなることはなかったので、寝るのも辛い痛みの中、どうすれば回復するのか不安になることが多かった。アジア選手権や長崎での全日本選手権などターゲットにしていたレースもあったので精神的にも参った。特に長崎遠征の頃が一番ひどく、欠場も考えるくらいだったが、いろいろ処置を施しなんとか結果を残せたことは今後の自信につながる。そしてストレッチを中心にひとまず痛みを克服できたことも大きな収穫である。常に励ましてくれる人がいることも忘れてはいけない。なにはともあれ体のケアに今まで以上に気をつかわないといけない年齢になったことを強く感じる一年だった。

そんなわけで腰もすっかりよくなり、出だしこそ遅れたが、それを除けばこの冬のトレーニングも順調に積めている。2010年シーズンから3年間の冬の鍛錬期は、春からの厳しいトレーニングに耐えられる身体づくりをするべく量を重視し、月800kmを目標に(実際は750km程度が限界だったが)ロード中心に走り込みをしてきた。しかし、それによりタフな身体にはなったが、オリエンテーリングに適応したキレのある身体にはなったかというと疑問が残る。

そもそも今の環境ではこれまでやってきた距離をこなすことはできないだろう。実際、先月12月と一昨年12月のトレーニング量を比べると、腰痛の影響もありトレーニング時間自体が減ったとは言え、距離は100km以上減少している(550km→440km)。一方で、登距離はこれまでの倍以上を登っている(5000m→11000m)。これだけ登ったことは(というか登らざるを得ないのだが)、必ずレースでも結果につながると信じているし、この環境を活かさない手はない。

この1月・2月、距離は最大500kmくらいを目標に、山の中、森の中を走る時間を増やしてオリエンテーリングにつながる走りを追求している。それでどういう結果になるのか、自分でも楽しみではある。

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