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2012.04.27

木場トレ卒業

昨年の4月から始めた木場・新木場地区でのトレーニング、木場トレ。引っ越しのため今日で卒業。今日は仕事も定期勤務の最終日だったので時間が合わずに1人でジョグ。ちょっと寂しい終わりであった。

もともとは若い選手に自分が培ってきたトレーニングのノウハウを伝えたい、という思いがあり、千葉方面からの遠征仲間たちと一緒に始めたトレーニングである。ちなみに現在は木曜19時半から木場公園内で走るのが定番となっている。お互いの連絡手段はTwitter、@Kiba_Training

果たして当初の目的はどれくらい達成できただろうか。仕事を持っている人がほとんどなので、なかなか集まれないことも多かったが、残念ながら目的は十分果たすことはできなかったと感じている。トレーニングが終わった後にそそくさと帰らなくてはいけなかった自分の事情もあるので人のせいばかりにはできないが、卒業記念に言い足りなかったことを少し。

まず、わざわざ公園のなかで行っているトレーニングである。ただ走るだけではもったいない。トレーニングでは一歩一歩に意味を持たせるべきである。足の上げ方、足の置き方、上下左右に振れるときの体のねじり方、「あ、今の動きはまずかった、もっとこうしてみようかな」といったことを意識する(させる)時間が少なかった。

また自主的に地図やコンパスを持ってきて整置走をする人はほどんどいなかった。これは何度かそうするべきだと言ってきたことであるにも関わらず、である。身体の動きと同じで、ちょっとでもよくしようとするならば意識しなくてはいけないことはたくさんある。地図やコンパスを持ってくるのがめんどくさいから、という理由であれば言語道断。

とはいえ、終盤ではそういった試みに挑戦しようとする意識は見え始めた。あとは実践できるかどうかである。なにより繰り返し続けること、仕事や学業などいろんなしがらみ、と言うべきかは知らないが、の中でも練習しようという意志を強く持つこと。その意味で、毎週のように練習に参加している選手たちの今後の活躍に期待したい。

何億歩、何万回と繰り返した果てにようやく掴める技がある。切磋琢磨することを忘れずに木場トレがこれからも続くことを願う。そして木場トレ出身者に負けられる日が来たならばまさに本望。

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