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2010.11.04

秋のトレーニングとこれからのこと

いろいろと慌しく過ぎてフランスから早1ヶ月。企業向けの研修や休日倶楽部の講師、12月の水戸の偕楽園公園大会の地図調査、母校の35周年記念事業の準備、そしてレギュラーなnonameや勤務先での業務。これまでのんびり過ごしてきた自分にとってはかなり苦しい日もあったが、しかしそんな中でもトレーニング時間の確保だけはできたことは自信になった。

8月の盆明けから始まった秋のトレーニングターム(3週+1週レストを3セット)は冬のトレーニングへ向けたトレーニングという位置づけ。冬はいよいよWOC目指して本格的に距離を伸ばしたい。そのための土台作りである。この忙しいと思った時期でも、過去最高にトレーニングを積んだ昨冬とほぼ同じ量のトレーニングを積んでこれた。身体にガタが出たこともあったが、昨冬同様終盤で回復した。つまり身体が慣れた、ということだろう。冬のトレーニングは12月から再開。問題は身体よりもやはり時間確保。めざせ800km!

ところで最近、僕より若い選手と一緒になる機会が多くて、彼らの話を聞いていると、頑張らなくてはと一生懸命トレーニングをするものの、急に頑張りすぎて故障する、という人が多いように感じる。高校までスポーツをしっかりやってきた選手ならともかく、そうではない選手にとってはトレーニングためのトレーニングを積む期間を用意しておくべきだと思う。そのためにも1年先の大会ではなくて中長期的な目標を持って臨む姿勢が求められているわけだが、みんな意外と急いでいるなあと思うときがある。

長い人生そんなに焦らなくても大丈夫。仕事と競技、さらに人によっては結婚・子育てと苦労は絶えないだろうけど、若いときの苦労は買ってでもしろっていうし、いろいろなことに首をつっこんでみるのも今は勉強だと思っている。

僕を支えてくださってる皆さんに感謝。

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