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2006.10.09

流山ロードレース

 この連休はトータス大会や山岳耐久レースなどビックイベントが目白押しでしたが、私めは千葉・茨城に潜んでおりました。まさにチバラギ県民。

7日
 茨城は笠間の山で東日本の調査。
 夜には母がいつものイベントで上京したので都内で食事。
8日
 午前中は流山でロードレース(10k)
 午後は笠間で調査&シャンゼリオン下見
9日
 終日 調査&試走

 久しぶりにオリエンテーリングのことだけを考える日々でした。
 「平日は仕事(学校)、週末はオリエンテーリングで休む暇がないよ」なんて言う人もいますが、週末にオリエンテーリングが出来ることがどれだけ幸せなことかがわかっちゃいないな、と言いたくなります。
 週に一度は森の中を走らないと平日も調子が良くない。マイナスイオン効果かしら?? とにかく私にとっちゃ平日が休みで週末が本番、みたいなもんです(フィジカル的な意味でですけど)。3日間もそんな時間を過ごせることが楽しみで、そしてあっという間に終わったこの3日間はやはり充実したものでした。

 さて、ここでは流山ロードレースについてレポートします。

 マラソンを経験しているのでなんとなく雰囲気はわかりましたが、初めてのロードレース、かなりワクワクしました。目標は35分を切ること。10kmのタイムは3年前にトラックで10,000mを測ったときの36'21なんてのがありましたが、あれからだいぶ時間も経っているし、自信満々でした。というのも試走で、信号などに引っかかりながらも36分で走れていたからです。

 1500人近い参加者でローカル大会ながら会場はなかなかの盛り上がりです。ゲストに流山出身のサンプラザ中野さんが来ていて、挨拶のときに「ランナー」のサビを歌ってくれて会場はますます盛り上がりました。しかしすごいヒョロヒョロな身体で、ロックバンドのイメージには合っていなくてショックを受けました。

 で、スタート。高校生の集団がいきなり飛び出し、その後ろをついていきます。最初の1キロが3'15のペースで早かったですが、でもそんなに苦しくはなく、コースも熟知していることから好タイムを期待しました。江戸川の河岸段丘沿いを走るのでアップダウンがけっこうあります。しかしそこはオリエンテーリングランナー、起伏のあるところでは自然と前に出て行きます。

 しかし予想だにしない展開が。
 折り返し地点が事前に知らされたコース図よりかなり遠く、さらにわき道に走ってもう一回折り返すというコースであることが判明。たぶん500m以上。つまり試走で走ったコースはだいぶ短かったわけで。。。 とにかくがんばって走るのみ。
 しかし7kmのラップタイムが3'38まで落ち込み、最後の1kmまでで最初の貯金を食いつくし、さらに10秒のビハインドが。。。 最後の1kmはがんばって持ち直しましたが、結局35'06で目標を達成できず。目の前にあきらかに35分ジャストの集団がいて、その最後尾のラインが、水泳のTV中継でよくやってる世界記録とかの赤いラインのように見えてとても悔しかったです。
 けどオリエンテーリングの6秒と違ってロードの6秒は簡単には縮まらないでしょうね。これが実力。しかしみんな速い。成人男子では17位でしたが、総合では69位、50人近くが高校生かシニアランナーってことです。

 まぁ、調整もせず、起伏があり風も強かったレースでこのタイム、ベストコンディションでトラックなら34分台は出せると思います。しかしどちらかというと一緒に走ってくれる人がいることのほうが大事かも。08年までには32分台をなんとか出したい。あと2分ちょっと。なかなか厳しいですが、でも最初は遠かった目標が近づいてきたので、自信をもってやれそうです。

 今回の一番の目玉は参加賞が「青いハンカチ」だったことでしょう。

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